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寄付ができるほどの裕福さはないけど・・・私ができること

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マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、全資産に近い約29兆円を寄付すると言われています。欧米では、富裕層が社会へ寄付することが当然の文化として根づいているようですね。 私には人のお役に立てるほどの金融資産はありません。 今は、2人の子どもと自分の生活を維持することで精一杯です。 それでも、子どもたちが自立し、家族の生活が落ち着いたとき、やりたいなと思うことがあります。それは、「カフェのように気楽に通える施術所をつくること」です。 韓国ドラマ『馬医』には「恵民署」という、誰でも医療を受けられる施設が登場します。 ドラマの中では、無料で治療を提供するために知恵を絞る姿が描かれていました。 私は医師ではないので、病気を治すことはできません。 しかし、鍼灸マッサージ師として、東洋医学の真骨頂である「未病ケア」はできます。 「病院へ行くほどではないけれど何となく体調が悪い」 「肩がこる」「冷えがある」「風邪の引きはじめかも」「腰や膝が痛い」―― そうした状態を放置すると、やがて本当の病気につながることがあります。 日々のケアによって、それを防ぎ、健康を維持するのが未病ケアだと考えています。 とはいえ、日常では「お金をかけるほどではない」「時間がない」など、未病ケアを後回しにしがちな理由も多いと思います。 だからこそ、日常の習慣として無理なく続けられる場所が必要です。 ちょっと疲れたなと思ったら、気楽に施術所に行き体をメンテする。 高齢化が進む中、元気に暮らせる人が増えれば、本人は幸せですし、医療費や社会保障費の負担も軽くなり、社会全体にとって良いことだと思います。 私は、誰もがカフェに通うような感覚で、金銭的負担を気にせず未病ケアができる施術所をつくりたいと思っています。 これは私の人生後半の一丁目一番地の目標。 大きなお金を寄付することはできませんが、微力でも社会に役立ち、私も幸せなになることを実現したいと思っています。

人生で思い切ってチャレンジできる時期は2回あるのでは!

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テスラの創業者イーロン・マスクは、起業を目指す学生への講演でこう語っています。 年齢を重ねるほど背負うものが増え、リスクが取りづらくなる。 家族ができてから挑戦すれば、家族にもリスクを背負わせることになる。 だからこそ、背負うものが少ない若いうちにチャレンジせよ。 私は、この言葉に強く共感します。 しかし、もう一つチャレンジにふさわしい時期があると感じています。 それは、 再び背負うものが軽くなったタイミング です。 私には2人の子供がいますが、だいぶ大きくなりました。 背負っているという感じは少しうすれてきました。  だからいまが2度目の思い切ったチャレンジをする時だと思っています。  そして若いころのチャレンジではなく、この時期からのチャレンジは、  背負うものがない分、自分や家族のためではなく、 純粋に社会や人のため役立つことに 力を注ぐことができます。   人類が少しでも発展できるよう、人が少しでも快適に過ごせるよう 全力で新たなチャレンジしていきたいと思います。  施術所と商品開発、その融合に再び情熱を注ぎたいと思います。

肩こりに指圧マッサージ+鍼灸が最高の組み合わせと思う理由

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私なりに思う、指圧マッサージと鍼灸の良さをお伝えします。 ■ 指圧マッサージの良さ まず指圧マッサージの良さは、 人の手だからこそ得られる安心感と心地良さ です。 こり固まった肩をほぐしてもらうときの、あの「ふっと力が抜ける気持ちよさ」は、鍼では出せない魅力です。 科学的にも、以下の効果が知られています。 セロトニン(幸せホルモン)の分泌  5分以上、肌に優しく触れられるとセロトニンが分泌され、気分が落ち着き、幸福感が高まります。 ゲートコントロール作用(痛みの軽減)  お腹が痛い時、自然と手を当てますよね。  触覚刺激が痛み刺激より先に脳に伝わり、痛みが軽く感じられる現象です。 血流・リンパの改善  筋肉を動かしながら手で流れを助けることで、血流やリンパの循環を促します。 「触れられること」そのものに、心と体を整える力があると感じています。 ■ 鍼灸の良さ 鍼灸は何千年もの歴史があり、その説明はとても奥深いです。 若輩者の私見で恐縮ですが、私が感じる良さは、「お灸」と「鍼」で少し異なります。 ◎ お灸の良さ — パワーを補充する お灸は、弱ったところに 火のエネルギーを補う ような感覚です。 特に「ツボ(経穴)」に施すことで、その効果を強く実感します。 なぜか弱ったツボからは火のパワーが入り込み、他の場所からは入り込みません。 正直、今でもとても不思議ですが、それこそが東洋医学の魅力だと思います。 その他に鍼と同じ生理的効果もあります。 ◎ 鍼の良さ — 科学的に証明された作用 私は東洋医学が大好きですが、鍼については 物理療法としての可能性 に大きな魅力を感じています。 鍼には、科学的に以下の作用が示されています。 下降性痛覚抑制系による鎮痛作用  鍼刺激により、脳から「痛みを抑えろ」という信号が出て  セロトニンやノルアドレナリンが分泌 → 痛みの伝達が抑制。 内因性オピオイドの分泌  体内の“天然の鎮痛物質”が増え、痛みが和らぎます。 血管拡張による血流改善  血流が良くなることで、肩こりなど血行不良による症状に有効です。 筋膜(fascia)リリース  鍼で筋膜にアプローチすることで、癒着を緩め痛みを改善します。筋膜の間にたまっている痛み伝達物質を解放します。 これらは、 生理学的に説明で...

東洋医学は陰陽・五行・虚実でバランスを整えます

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東洋医学では、体の状態を 「陰陽」「五行」「虚実」という考え方で捉えます。 【陰陽説】 世の中のすべてのものは「陰」と「陽」に分けられます。 昼は陽、夜は陰。 夏は陽、冬は陰。 天は陽、地は陰。 陰と陽はどちらか一方では成り立たず、 互いにバランスを取りながら存在しています。 【五行説】 すべてのものは 木・火・土・金・水という5つの性質に分けて考えます。 それぞれは影響し合いながらバランスを保っています。 例えば 木は火を生み、火は土を生み、土は金を生みます。 一方で、金は木を抑え(克す)、水は火を抑えます。 東洋医学では、この五行を体に当てはめ、 「肝・心・脾・肺・腎(五臓)」として考えます。 ここでいう五臓は、単なる臓器ではなく 体の働きそのものを指します。 例えば「肝」は 血の巡り、感情のコントロール、気の流れなどに関係しています。 これらがバランスよく働いている状態が健康です。 しかし、どれかが弱くなったり強くなりすぎると不調になります。 【虚実】 体の不調は 「気」や「血」の不足・過剰として現れます。 ・不足している状態 → 虚 ・過剰な状態 → 実 「気」は体を動かすエネルギー 「血」は栄養を運ぶもの、血液と思ってください また、気血の通り道を「経絡」、 その中の重要なポイントを「ツボ(経穴)」といいます。 大切なのは、やみくもにツボを刺激するのではなく、 状態に合わせて適切なツボを選ぶことです。 【肩こりとの関係】 虚実を陰陽で見ると 実=陽、虚=陰です。 肩こりは 「陽が過剰」「陰が不足」した状態であることが多いです。 現代人は 交感神経(陽)が優位になりやすく、 副交感神経(陰)が不足しがちです。 本来は 昼に活動し、夜にしっかり休むことで、夜のうちに明日動くパワーを生産し、バランスが取れます。 しかし 休めない状態が続くと ・陽(活動)が過剰 ・陰(回復)が不足 となり、 肩こりや疲労として現れます。 【施術の考え方】 実(過剰)は悪いものではなく、何かの動きをするときは必ず 一時的に実の状態になります。 どこかへ向かうときは足や体に力が入ります。実の状態ですが、 本来は一時的なものです。 健康な体であれば、 自然に元の状態に戻ります。 しかし戻れないときは、 「虚(不足)」が背景にあ...

東洋医学の特長「本治と標治」

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  東洋医学では表面的な症状を治すことを標治、本当の原因を治すことを本治といいます。 標治だけでなく本治を行うことが東洋医学治療の特長です。 例えば肩こりがあるときに肩こりだけ治そうとするのは標治です。 本治とは体内の「虚と実」のバランスを調整して、自分の力で自然治癒できる状態にすることです。 虚とは不足している状態、実とは逆にパンパンになっている状態です。 健康な状態であれば一時的に肩こりが生じても自然にもとの状態になります。 「虚と実」のバランスが崩れていると肩こりが自然に治らずどんどんたまっていきます。 そのため、凝っているところを揉んで、一時的に軽くなってもまたすぐに肩こりになってしまいます。 それを根本から調整していくことが本治です。 その際に重要になるのは気血の通り道を正常な状態にすることで、 この通り道を東洋医学では経絡といいます。 そして経絡上の代表的な場所が経穴、いわゆるツボです。 虚実を調整する補法と瀉法 東洋医学では経絡が「虚か実か」を見ながら、「実」に対しては瀉法、 「虚」に対しては補法という治療法で調整していきます。 概ね、鍼治療は瀉法、温灸は補法、 強もみのマッサージは瀉法、やさしい指圧は補法です。

テスラ自動運転・ロボットは未来への希望!

テスラのロボタクシー(自動運転車のタクシー)、オプティマス(人間型ロボット)の発表を見て、初めてAI未来が想像できました。 日本は人口がどんどん減っていき、子供たちが生きていく未来はどうなっていくんだろうと不安に思っていましたが、これは大きな解決策になると希望が持てました。 掃除・洗濯・料理・介護・肉体労働・あらゆる作業をしてくれるロボットが300万円くらいで買えるのですから、人間がやることはごっそり減るでしょう。 超高齢化の日本には、人口の数倍のロボットが存在するようになるという話も、あり得ると思いました。 労働者不足問題が深刻といわれている物流も大きく変わるでしょう。 自動運転の車からロボットが降りてきて、各家庭に荷物や食材を配達する日も想像できます。 免許がない人や、高齢者も自動運転車でどこにでも行けますから、地方の不便もだいぶ解消されるでしょう。 小中学生の登下校も自動運転バスで各家庭を巡回することになれば安心です。 コンビニの販売員、食べ物屋さんの調理、農作業、付きそい介護、お店の掃除、マッサージそしてペットの散歩まで、ありとあらゆることをロボットがすることになるでしょう。 近い将来当社商品の、縫製も、梱包も、配送もロボットがすることになるでしょう。 マッサージやリハビリもロボットがすることになるでしょう。 そうなると生産コストが劇的に下がりますから、物価高も大きく解消できるのではないでしょうか。 そんな世界が見てみたい! 長く生きてそんな世界を楽しみたい! 未来への希望がわいてきました!(^^)! その 時に人間がすべきこと、人間にしかできないこと、をじっくり考えていこうと思います。

ご存知でしたか?体を温める仕組み

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  ひとの体温はいつも一定です。どんなに寒い日でも36度くらいですね。 どうやって体温を維持しているのか、意外と知らないこともあります。 ■産熱の60%は筋肉の運動で生じます。 寒い日でも歩くとポカポカしてきますよね。 また、幼いころにはおしくらまんじゅうしませんでしたか? あれはとても理にかなっています。 そして寒いときにぶるぶる震えるのは、ふるえ産熱といって、熱を生むためなんです。 ■20%は肝臓で産熱します。 臓器も産熱します。最も産熱の大きな臓器は肝臓です。 肝臓はエネルギーのもとになるグルコースからグリコーゲンを合成する場所。 とても大事な臓器です。 そして生まれた熱をどうやって体全体に運ぶのか? これは血液の役割です。 あたたかい血液が全身にめぐることで体をあたためます。 でも末梢に行くほど冷えがちです。 だから手先や足先は冷えやすいです。 そして足首や手首は筋肉が少なく、血管が冷えがちです。 とくにずっと座っていると、手は動かしても足は動かさないので、足先は冷えがちです。 そんな時にはレッグウォーマーなどで足首を冷えから守るとよいです。 あたたかいレッグウォーマーや腹巻 は こちら からどうぞ