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自動運転車(ロボタクシー)が普及すると世の中の仕組みが大きく変わる

いよいよテスラのロボタクシー(サイバーキャブ)が発表されましたね。日本で普及する日もそう遠くはないかもしれません。 ロボタクシーが本格的に普及したら、私たちの生活には大きな変化が生じます。 まず第一に、 個人で自動車を所有する必要がなくなります。 必要なときだけロボタクシーを呼び、目的地へ移動する。帰りもまた呼んで帰る。これだけで済むようになれば、車本体や維持費、駐車場代を払う必要もなくなります。 もちろん、これが成り立つためには利用価格が安いこと、呼びたい時にいつでもロボタクシーがすぐ来るという十分な台数があることが必要です。イーロンマスクは価格の目標を移動距離1キロ当たり約30〜40円を目標としています。現在のタクシー運賃の1/5から1/10くらいで、一般的な路線バスの利用コストよりも安くなると言っています。 そして量産体制について専門家の予測では、2035年頃にはそうした社会が実現する可能性があると言われています。 では、ロボタクシーで具体的に何が変わるのでしょうか? 駐車場が不要になる 車の購入・維持費用がかからなくなる 運転免許が不要になる(高齢になっても移動が安心) 1回あたり100円とか200円で移動できれば、駐車場代よりも安いですし、もう自家用車はいらなくなるのではないでしょうか。 そして、私たちのように郊外で治療院を営む者にとっても、非常に大きなメリットになります。 患者様はご自身で運転しなくても、駐車場がなくても、ロボタクシーで来院し、そのまま帰ることができるからです。郊外で治療院の家賃が安ければ施術価格を下げることができます。 さらに、この変化は「住宅事情」や「不動産市場」にも大きな影響を与えます。 実は、現在の自家用車は「全体の約10%程度しか稼働しておらず、9割は駐車場に止まったまま」と言われています。車で通勤して仕事中は駐車場にとめていて動いていない。そんな車が多くあります。ロボタクシーによって街中の車が効率よく稼働し続ければ、車自体の必要台数が減り、街から広大な駐車場スペースが不要になります。 テスラは当初「個人が買った車をロボタクシーとして貸し出す」モデルを構想していましたが、現在は「テスラ自身が所有・運用する」形に移行しつつあるようです。自社運用になれば、より一層効率的な配車が行われ、街中の駐車場はほぼいらなくなるでしょう。 当然、...