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テスラ自動運転・ロボットは未来への希望!

テスラのロボタクシー(自動運転車のタクシー)、オプティマス(人間型ロボット)の発表を見て、初めてAI未来が想像できました。 日本は人口がどんどん減っていき、子供たちが生きていく未来はどうなっていくんだろうと不安に思っていましたが、これは大きな解決策になると希望が持てました。 掃除・洗濯・料理・介護・肉体労働・あらゆる作業をしてくれるロボットが300万円くらいで買えるのですから、人間がやることはごっそり減るでしょう。 超高齢化の日本には、人口の数倍のロボットが存在するようになるという話も、あり得ると思いました。 労働者不足問題が深刻といわれている物流も大きく変わるでしょう。 自動運転の車からロボットが降りてきて、各家庭に荷物や食材を配達する日も想像できます。 免許がない人や、高齢者も自動運転車でどこにでも行けますから、地方の不便もだいぶ解消されるでしょう。 小中学生の登下校も自動運転バスで各家庭を巡回することになれば安心です。 コンビニの販売員、食べ物屋さんの調理、農作業、付きそい介護、お店の掃除、マッサージそしてペットの散歩まで、ありとあらゆることをロボットがすることになるでしょう。 近い将来当社商品の、縫製も、梱包も、配送もロボットがすることになるでしょう。 マッサージやリハビリもロボットがすることになるでしょう。 そうなると生産コストが劇的に下がりますから、物価高も大きく解消できるのではないでしょうか。 そんな世界が見てみたい! 長く生きてそんな世界を楽しみたい! 未来への希望がわいてきました!(^^)! その 時に人間がすべきこと、人間にしかできないこと、をじっくり考えていこうと思います。

ご存知でしたか?体を温める仕組み

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  ひとの体温はいつも一定です。どんなに寒い日でも36度くらいですね。 どうやって体温を維持しているのか、意外と知らないこともあります。 ■産熱の60%は筋肉の運動で生じます。 寒い日でも歩くとポカポカしてきますよね。 また、幼いころにはおしくらまんじゅうしませんでしたか? あれはとても理にかなっています。 そして寒いときにぶるぶる震えるのは、ふるえ産熱といって、熱を生むためなんです。 ■20%は肝臓で産熱します。 臓器も産熱します。最も産熱の大きな臓器は肝臓です。 肝臓はエネルギーのもとになるグルコースからグリコーゲンを合成する場所。 とても大事な臓器です。 そして生まれた熱をどうやって体全体に運ぶのか? これは血液の役割です。 あたたかい血液が全身にめぐることで体をあたためます。 でも末梢に行くほど冷えがちです。 だから手先や足先は冷えやすいです。 そして足首や手首は筋肉が少なく、血管が冷えがちです。 とくにずっと座っていると、手は動かしても足は動かさないので、足先は冷えがちです。 そんな時にはレッグウォーマーなどで足首を冷えから守るとよいです。 あたたかいレッグウォーマーや腹巻 は こちら からどうぞ